あなたはこんな症状に陥っていませんか?
- 何百記事もブログを書いているのにいまいちアクセスが集まらない
- ブログ読者にどうやってお客さんになってもらえばいいか分からない
- 商品に自信はあるけど料金を上げられない
- 売上が思うように上がらず将来が不安
実は私も知りませんでした。こんなに最速で売上を上げる方法を...
経営コンサルティングの会社に勤めて10年ほど経った頃、日本は不景気で
中小企業は売上不振、資金繰り悪化でどんどん倒産していくような時代でした。
私の会社でも「資金繰りに苦しいので何とかしてほしい」といった
企業からの依頼が増えてきました。
利益改善や資金繰り改善を専門としていた私は、売上改善、コスト削減、
借入金の返済額減額の交渉など、あらゆる手をつくし倒産の危機を
乗り越えられるよう支援をしました。
しかし景気はいっこうに回復せず、いったん業績が改善されても、
また悪化してしまう企業も少なくありませんでした。
ほとんどの会社は何とか危機を乗り越えましたが
決して業績が良くなったとは言えません。
ぎりぎり延命できたという程度でした。
「売れ続ける仕組み」を作れなかったからです。
中小企業庁の資料によると、
会社の倒産理由の68%~80%は「売上不振」によるものです。
つまり売上が上がらないから、お金が続かないのです。
結局たいして役に立てていないんだ....
自分自身の力のなさに、自信を失いました。
以前から独立起業を目指していた私は、
経営コンサルタントを続けていくにも、独立起業するにも、
「売れ続ける仕組みを作ることが最も大切」
だと考え、どうやったらその仕組みが作れるのか考えました。
そして、マーケティングのスキルを身につける必要があるという結論に至りました。
本を何冊も読み漁りました。高額セミナーにも参加しました。
世界一といわれるマーケッターのノウハウも学びました。
世の中はインターネットが主流になってきていたため、Webマーケティングも学びました。
でも具体的に何をすればいいのかわからず、うまくコンサルティングに活用することもできず、ただ時間とお金だけを浪費するだけでした。
ある手法に出会うまでは….
月20万円のカウンセラーの売上が、0からたった7ヶ月で
3117人の見込み客を集め2850万円の売上を達成
20代の会社員が一気に2ヶ月で売上1400万円を達成
続く1ヶ月間のプロジェクトでも売上1000万円を達成
集客ゼロのカウンセラーが1ヶ月で売上200万円を達成
その年のうちに月の売上500万円を達成
その後、1年で400件のカウンセリングをこなし一気に独立
「商品なし」「IT苦手」「顧客なし」のOLが副業で200万円の利益を創出
クライアントも0から始めたビジネスで0から212人の顧客を獲得して2350万円売上
この手法を使った人たちが出した成果です。
愕然としました....
大量の時間とお金をかけて学んだ私ができなかったことを、ビジネス経験の浅い会社員や、商品も顧客もなく全く0からスタートしたOLが、わずかな期間で1000万円を超える売上を上げたというのです。
しかも単発ではなく、その後、同じ手法を使って何度でも売上を上げているのです。
私が学んできたマーケティングと何が違うのだろう?
疑問に思うと同時に、この手法に対する期待感もわいてきました。
異なる点は2つありました。
1つは「売る」ということに対する考え方です。
あなたにお尋ねします。「売る」ことは好きですか?
私は好きではありませんでした。
いや、今でも正直セールスは好きではありません。
経営コンサルティングの会社に勤める前は、新規開拓の営業マンをやっていました。
飛び込みセールスです。
当時は、毎日、毎日、断られるために訪問していたようなものです。
断られる=自分を否定されている=嫌われている
多くの人間はこう思ってしまうのです。
実際はそうではないにもかかわらず、です。
例えば、あなたのお母さんが病気のとき
100%とは言わなくても80%でもよくなる薬を信頼できる人からすすめられたら買いますか?
ほとんどの方は買うでしょう。
逆に家族全員が健康なときに、あまり知らない人から同じ薬をすすめられたら買いますか?
買わないですよね。
これだけのことです。
決して「売る」という行為は、人に迷惑をかける行為ではありません。
必要としている人に必要なものを売ることは、その人を幸せにする行為です。
なぜあなたは今の職業についたのですか?
お客さんを、お客さんの望む理想の状態に導いてあげるためではないでしょうか?
商品を売ることは、あなたのお客さんを笑顔にすることなのです。
ただ、この考え方を腑に落ちるのには、もう一つ重要な考え方があります。
それは7年連続納税額日本一になった斎藤一人さんや
日本一の個人投資家である竹田和平さんなど、
経済的にも精神的にも豊かな大成功者がおっしゃっていることです。
あまりにも当たり前のようにサラっとおっしゃっているので
私はそれが重要だということにずっと気づけませんでした。
これについては動画で詳しくお話します。
この手法が他と異なる点のもう1つは見込み客を集めるスピードです。
本来、時間をかけてコツコツと集めていくものを、完全にショートカットしています。
一般的な販売の流れは次のとおりです。
あなたやあなたの商品に関心のある人(見込み客)を集めて、彼らと信頼関係を築き
必要とされるタイミングで必要なものを提案し、購入してもらうことです。
この流れはインターネットの時代も、昔も変わりません。
しかし、見込み客を集めるのは以前より随分楽になりました。
1軒1軒に対して飛び込み訪問や電話セールスなどで見込み客を集めていたものが
ブログやSNSで集めることが可能になりました。
とはいえ、簡単に集められるものではありません。
以前、参加したビジネスセミナーでは、見込み客を集めるために
毎日ブログを2記事書くように言われました。
まず300記事をクリアすることが目標です。
毎日2記事書き続けても150日かかります。約5ヶ月です。
もちろんブログを否定するつもりはありません。
しっかり作り込まれたブログは価値のある資産となり得ます。
長期的に考えれば見込み客を集めるのに強力なツールであることは間違いありません。
しかし、あなたがブログやSNSに時間をかけていて、
まだ十分な売上が上がっていないのなら、順番が逆なのです。
複数の見込み客に実際に商品を売らなければ、フィードバックがもらえず
売り方や商品を改善ができないからです。
高い収益を上げているビジネスは、先に商品を販売してテストを繰り返し
どんな人が困っていて、どんな商品を求めているのかを見極めているのです。
見込み客のリストを一挙に集める手法を使い、ロケットスタートをしているのです。
マーケティングやセールスをするために、この職業についたのではない。
たしかにそうです。
私も経営コンサルティングをやるつもりが、はじめは営業ばかりでした。
営業が嫌で職場を変えたにもかかわらず。
しかし独立起業をしたということは経営者です。
ただ一つの仕事だけをやるだけの専門家ではありません。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの巨匠、ダン・ケネディは言い切っています。
「社長の仕事はマーケティングだ!」
社長がまずやるべきことは、売れる仕組みをつくることなのです。
しかも短期の間に...
売れる仕組みさえできれば、あなたは毎月売上に悩むことなく
思う存分お客さんを理想とする状態に導くことに集中できます。
お客さんを笑顔にすることに集中できるのです。
売上が上がり続ければ、自分自身はもちろん家族も笑顔にすることができます。
もしあなたが次のステージに行きたいとお考えであれば
この見込客集客をショートカットして一気に売上を上げる手法を活用してください。
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